小型名刺3号:角丸:ホワイト:特M

販売価格 410円(内税)
購入数
セット
セット内容

特長
3号サイズ(49×85mm)の特厚(並口)名刺用紙 角丸 ホワイトです。ミニ名刺と呼ばれることもあります。

名刺3号:特M:丸3

枚数と料金
100枚(箱)→410円(税込)
・200枚(箱)→800円(税込)
・500枚(箱)→1875円(税込)
1000枚(箱)→3500円(税込)

3号(大阪8号)サイズのご案内
現在では、名刺といえば、55×91mmの大きさがほとんどで、この大きさを4号(関西を中心に9号)と呼んでいます。この4号(9号)よりも、小ぶりで、以前は女性に比較的多く使用されていた大きさが、小型名刺の3号(関西を中心に8号)です。

この小型名刺の3号(関西を中心に8号)の大きさ(寸法)は、一般には、49×85mmですが、用紙のメーカーによって、49×87mm、48×85mmなど、微妙に異なる場合もあるようです。当店では、49×85mmです。

以前は、けっこう小型名刺の3号(関西を中心に8号)のご注文のありましたが、最近では、本当に少なくなりました。・・・といいつつ、時々、確実にご注文があるのもこの大きさです。また、3号(8号)の用紙の特徴は、角丸の用紙のご注文が多いことです。4号(9号)ではほとんど角丸の注文がありませんが、3号(8号)の場合は、半々くらいのような気がします。

角丸名刺:特M:丸3

以前は、名刺印刷とえば、活版が基本でした。ですから、どんな用紙のサイズでも、印刷上の問題はなく、小型名刺の角丸も名刺屋さんに、敬遠されるとはありませんでした。

しかし、最近では、名刺作成サービスの多くが、A4サイズで印刷して、印刷後にカット(仕上げ)する場合が多くなり、名刺カッターの機能面からも、小型名刺は敬遠されつつあります。その上、4隅の角丸加工も必要ですから・・・・。

そんな流れだったとなんとなく理解していたのですが、最近、チョット変化があるように思います。いまや名刺はご自分(社内)で、自作(内製)する時代です。小型名刺の3号(関西を中心に8号)用紙の注文がここに来て、確実に増えています。

多分、インクジェットプリンター普及の影響でしょう。インクジェットプリンターは、その多くが名刺やカードがそのまま印刷できます。しかも、比較的厚みのある用紙でもプリント可能です。印刷設定でチョットインクの量を抑えれば、専用紙でなくても、にじみを目立たなくすることが出来ます。

・・・となると、昔の活版に時代の名刺に案外近いことがわかります。インクジェットプリンターなら、4号(9号)の55×91mmの寸法にあまりこだわる必要がない。厚い用紙にも対応できる。角丸の用紙が不得意でない。女性らしさのアピールが出来る??・・・さらに、チョット小さいかわいいサイズなので、名刺以外にもアイデア次第でドンドン可能性が広がる。

お手持ちのプリンターで上手く印刷できるか、本格印刷の前に、事前のテスト印刷を強くおすすめします。楽しい名刺をお作りください。

小型名刺:特M:丸3

サイズ
3号サイズ(49×85mm)、3号サイズが印刷できるプリンタでご利用ください。

印刷適正
はじめてお使いの場合は、テスト印刷をおすすめします。

Your recent history

New Arrival

About the owner

伊藤 弘


名刺用紙はご自分(御社)でデザイン・印刷・作成出来ます。作り方は簡単、ちょっと面倒?でも頑張れば超お得!スマートな格調ある名刺作成成功のポイントは、紙の種類(紙質)です。

今まで自分でデザインや作成(自作)してきたけど、デザインは完璧なのに、いざ完成してみると、ナカナカ上手くいかなかった・・・そんな時こそ用紙ご注文サイト、名刺用紙専門店(ショッププロ)の当店にご注文ください。

多くの名刺屋さん、印刷会社、デザイン事務所、代理店などのプロの方からの業務用ご注文にもお応えするショップ。当店の多彩な種類の用紙で、自信をもってお出しできる!売れる!作品を作成して下さい。このサイトは伊藤デザイン事務所が運営しています。

お支払い方法:
クレジット・銀行振込・佐川急便代引・郵貯振替(商品代金500円以下)

Blog

Mobile