名刺用紙a4
レーザー&インクジェットにおすすめのA4名刺用紙
名刺自作なら廉価、お安い、お得な名刺用紙、A4ホワイト22
名刺用紙普通紙(汎用紙)ホワイト22、名刺作成例
・約0.22mm/枚 （約185kg/�屐�
■おすすめA4用紙：ホワイト22：価格：枚数と料金
・10枚→440円(税込)
・20枚→640円(税込)
・50枚→1400円(税込)
・100枚→2200円(税込)
・200枚→3400円(税込)
・500枚→7500円(税込)
・1000枚→13300円(税込)
・2000枚→26200円(税込)
・5000枚→64900円(税込)
・実際の用紙の確認用やテスト印刷用に10枚からお求めいただけます。
枚数ごとのセット単価は、上の「カートに入れる(青いボタン)」のすぐ上の「オプションの価格詳細はコチラ 」でも、ご確認いただけます。
↑名刺用紙にイチオシ！インクジェットにもレーザーにも、真っ白、滑らか、優しい触感。
ご挨拶
■当店では、名刺用紙として、ごく一般的な、普通紙、ホワイト、アイボリー、クリームの用紙から、再生紙、光沢紙、間伐材、和紙、インクジェット専用紙、合成紙、ユポ、トレーシングなどの特殊用紙、カラー用紙（色紙）、薄口、中厚口、特厚（並口･厚紙・超厚）など種類豊富にご用意しています。はがきやドッツ＆フラッシュカードもございます。
■最近、ユポやトレペのご注文が増えています。でも、特殊紙は、印刷も少々面倒かも知れません。事前のテスト印刷をお願いいたします。また、ハガキやドッツ＆フラッシュカードもご好評をいただいております。カード1000枚のご注文、ドッツ＆フラッシュカードを手作りされる、お母さんやお父さんのエネルギーを心から応援します。
■カラー印刷や写真の中心の最近の名刺、そんな中、シンプルでスタンダードな名刺レイアウトはいかがでしょうか？・・・レイアウトバリエーションをご紹介します。
ドンドン名刺自作される方が増えています。
ご自分で名刺作成される。あるいは会社（企業・団体）内で、名刺を印刷されるというケースがどんどん増えています。名刺用紙の販売を業としていますので、毎日のご注文に対応しているわけですが、誰でもご存知の企業や団体様からのご注文の良くあります。そうかこんな著名な組織でも、最近では名刺を内製する時代になっているのか・・・と、自分の仕事ながら、感慨深いものがあります。
個人のお客様が増えているのは当然として、その地方の中心企業様や、日本有数の日本人なら誰でもご存知の会社からのご注文も珍しくなくなりました。それだけ、今の日本の経済が厳しいのかもしれませんし、同時に個人に限らず、組織内でも名刺を自分で作成しようという環境が整ってきたという証左でもあると思います。
実際、ちょっと頑張れば名刺はご自分で作成、印刷できる環境になりました。プリンター（印刷機）の性能は、現在お持ちの、インクジェットプリンター、レーザープリンタ、オンデマンド機、オフセット機で十分です。さらにいうとコピー機（複合機）だって、大丈夫です。名刺作成のプロがお使いの印刷機との、印刷上の品質の差は、本当にわずかですし、実際の名刺使用上の問題はほとんどありません。
自作ならデザインやレイアウトを吟味できます。
ではまったく違いがないかといえば、あることはあります。それは印刷スピードや、仕上げカットのスピードの差です。プロは名刺作成印刷そのものが仕事（ビジネス）ですので、スピード（効率）が重要です。逆を言うと、スピード（効率）で競争しなければ、プロの名刺作成＆印刷品質に十分対抗できるのです。
もっというと、ご自分（個人や会社）の名刺作成なら、基本的に1パターンですから、デザインやレイアウト、書体の選択など、十分時間をかけて吟味できるはずです。名刺自作ならではの、じっくり練ったデザインの名刺がきっと出来ます。
今までの失敗の原因は、用紙にあるかもしれません。
でも今まで、かなり頑張ったけれど、いまいち上手く出来なかったという経験をお持ちの方も、数多くいらっしゃると思います。その原因のかなりの部分が、きっと名刺用紙にあります。名刺自作成功のコツは、名刺サイズで印刷できるインクジェットプリンター以外で印刷する場合は、A4で印刷。カッターとナイフで仕上げの覚悟をしていただきたいと思います。
この自分でカットして仕上げる・・・という覚悟さえあれば、その瞬間、あなたは、プロ用の名刺用紙が使えるのです。どんな印刷方式でも。この覚悟が十分でないので、どうしてもマイクロミシンやクリヤーカットなどの名刺用紙を買い求めることになるのです。ではどうしてこの一見便利な名刺用紙では、満足できる名刺が出来にくいのでしょうか？
人間も腰が大切、紙もコシ(用紙のハリ)がポイント？
それはよく言われる、ミシン目が気になる、値段が高い、用紙の種類が少ないなどの理由もあるのですが、もっ大きな。決定的な理由は、用紙のコシがない・・・だと思います。用紙のコシ（ハリ）、つまり用紙がピンとしているか・・・ということです。皆さんが用紙をお買い求めになる大きな文房具店や、大型電気店などの名刺用紙は本当に印刷しやすいのです。その意味ではとてもよく出来ています。でもちょっと良くお考えください。・・・印刷しやすい、印刷トラブルが少ない・・・という意味を。
印刷しやすい、印刷トラブルが少ないということは、別の視点でいえば、プリンターにやさしいということです。もっというと、販売店やメーカーさんにクレームが来ないということでもあります。ですから、名刺として満足して出来上がりかどうかという点は重視せずに。とりあえず上手く名刺が印刷できたか・・・という点では、ほぼ満足できるのではないかと思います。
自信を持って使える名刺を作りましょう！
でも、原点に返って、いったい自分はどんな名刺を作りたかったのかを考えるとき、決してプリンターにやさしい名刺を作りたかったのではなく、実際に使える名刺を作りたい。出来れば相手に注目される名刺を作りたい。ということではなかったでしょうか？とするならば、プロに依頼して作った名刺に負けない。出来れば、名刺一点に、プロとは比較にならない、時間とエネルギーを費やして作成するご自分（御社）の名刺印刷、是非成功させて見ませんか？
前にもお話させていただいたとおり、ほとんどの場合、プロとの決定的な差は、プリンターなどのハードではありません。デザインやレイアウトも、プロが名刺一点に費やす時間やエネルギーより、何倍もかけることが出来ます。基本的に一点の作成ですから。では大きな違いは何かといいますと、皆さんがもうお気づきのように、用紙、紙、紙質です。
用紙のカット、ナイフでもＯＫ！チョット頑張りましょう！
是非、お願いがあります。最初はカッターと定規？での名刺の仕上げを覚悟していただきたいのです。たとえば100枚の名刺を作成なら、A4、10面付けで10枚です。トンボ（カットの目印）があれば、カットは難しくありません。100枚あれば、よほど多く名刺を使い方以外しばらく持ちます。
上手くいったら、少ない枚数なら手動名刺カッター、企業様などの大量の場合は、きりっ子などの電動名刺カッターのご購入をお考えいただければ幸いです。（名刺カッターのお取り扱いは当店ではいたしておりません。）
とりあえずビール･･･とりあえずホワイト22・・・。
とここまできて、では名刺用紙はどれを選べばいいか？・・・ですが、当店では最初の名刺用紙にホワイト22をおすすめしています。
名刺屋さんをはじめとするプロの方からのご注文も一番多い商品です。まず、このホワイト22からスタートして、どんどん種類豊富な名刺用紙の世界を楽しんでいただけたら幸いです。
このホワイト22は、真っ白で、表面もきめ細かく、印字品質にもとても優れています。しかも価格もお得、名刺印刷を仕事にされている、大量に名刺用紙（台紙）をお使いの、名刺屋さん、印刷会社、デザイン事務所、代理店、印章店（はんこ屋さん）などにもおすすめです。
名刺サイズのホワイト22や、
チョット厚めのA4ホワイト24もご覧ください。
印刷方法、プリンターを選びません。
レーザー、オンデマンド、オフセット、熱転写などの印刷方法に、最適です。もちろん、もっとも台数の多いインクジェットプリンターでもお使いいただけます。インクジェットプリンターの専用紙には、厳密に言うと、さすがにかないませんが、エプソン（epson）やキャノン（canon）にも、是非お使いいただきたい名刺台紙（カード）です。
インクジェットをお使いの方の中には、専用紙のコートの感触が嫌い、いまいちなじめないという方も多くいらっしゃいます。その点、このホワイト22は、ノンコートの普通紙です。表面子コートの処理をしていません。ですから、専用紙の印字品質には少々かないませんが、ノンコート紙の中では、文字の印刷のポイントでもある、文字がくっきり印刷できます。
写真得意のインクジェットは、印刷設定を工夫しましょう。
インクジェットプリンターをお使いの方に是非テスト印刷をおすすめしたいと思います。本格的な印刷の前に、お手持ちのプリンタの印刷設定を調節しながら、最良の印字（印刷）結果が得られるポイントを、見つけていただきたいと思います。普通の設定（標準設定）では決して得られない文字の印刷品質をきっと実現できます。
一般にエプソン（epson）やキャノン（canon）などの、インクジェットプリンターは、当然ですが、カラーの写真がきれいに印刷できるように設定されています。文字中心の印刷を前提にデフォルトの設定になっておりません。文字の印刷を中心に考えると、標準（基本）の設定では、インクが出すぎていると思います。印刷設定で、インクの量を少し少なめに設定してみてください。印刷結果がよくなる場合があります。
ノンコートの普通紙が、気持ちイイ？？？
このホワイト22はノンコートの普通紙です。紙の感触、触感が自然です。この自然の普通の紙の感触、紙質は、専用紙にはない、大切な名刺の性能？でもあります。是非一度印刷テストお願いします。そして紙の、名刺本来の良さを実感してください。
名刺作成をビジネスとされている方には、日本長野無線やアルプス電気（販売終了）などの熱転写プリンターをお使いの方も多いと思います。熱転写ならではの力強いくっきり文字。熱転写の名刺専用プリンターにも、このホワイト22、最適です。
テスト印刷でシッカリ確認。納得してホワイト22
個人の名刺を少量手作り（自作）される方も、ビジネスで大量に名刺を大量に印刷される方にも、ホワイト22は、おすすめしたい用紙です。紙の触感・・・案外コレが名刺交換の瞬間の決め手、商談がうまくいくキッカケに、なるのかも知れません。しかもやさしく、白色度も高く、清潔感があります。名刺用紙をどうしようか？名刺の自作内製初めてで用紙の選択に迷ってしまう・・・こんな方に是非おすすめします。名刺用紙、普通紙のホワイト（白）なら、厚みもちょうどいい0.22mm/枚です。
当店でもっともご注文の多い用紙がこのホワイト22です。特に名刺作成印刷を仕事にされている方（業者のお客様）からの注文の多い用紙です。業務用パックございます。A4サイズの場合、300枚から30000枚までご用意しております。より大量のご注文はメールにてご相談下さい。お見積もりさせていただきます。
くれぐれも最初は、テスト印刷からお願いします。テスト印刷用に、そして個人様の手作り（自作）用に、少ない枚数からお求めいただけます。テスト印刷して、自信を持って本格印刷にお進みいただきたいと思います。
印刷適性評価
・インクジェット印刷適性：
★★★★★:
適
・文字の大きさ：この画像は印字品質確認のための拡大画像です。
名刺用紙･･･：名前に使用される大きさの一例(18p)
東京都中央区･･･、Tel:03-0000-･･･：住所や電話に使用される大きさの一例(7.5p)
・印字テスト機種：Canon PIXUS 860i
・印刷設定：
印刷品質：きれい
色調整：マニュアル調整：濃度-30％
グレースケール印刷
・画像は拡大画像です。印刷設定のデータは一例です。
このデータを基本に調整してみてください。
・レーザー印刷適性：
★★★★★:
最適
・文字の大きさ：この画像は印字品質確認のための拡大画像です。
名刺用紙･･･：名前に使用される大きさの一例(18p)
東京都中央区･･･、Tel:03-0000-･･･：住所や電話に使用される大きさの一例(7.5p)
・この用紙はインクジェット･レーザー・熱転写・オフセット印刷などでお使いいただけます。
