失敗しない名刺注文の仕方
相性のよいネット名刺印刷サービスのサイトを見つけよう！
■名刺作成例：税理士事務所･公認会計士事務所など
■ネットでちょっと探すと、今では名刺作成サービスはいくらでもあります。
■ただ、ネットに限らないのですが、名刺のご注文する場合、
価格だけを注目しないで、
ご自分が望むピッタリの名刺を手に入れるためには、
どこに注文すればいいのかをシッカリご確認ください。
■たとえば、 データ入稿なのか？
その場合、
注文者（お客様）は、名刺作成サービス（業者）側が要求する、
データ入稿レベルで原稿を出せるのか？
テキストレベルの原稿で受け付けてくれるのか？
■どんな印刷方法か？
レーザー、インクジェット、オンデマンド、オフセット、熱転写、活版？
■個別印刷か？面付け印刷か？
印刷方法によっては、たとえば10人分、20人分・・・を、
一緒に印刷する（面付け）場合があります。
決してこの面付けでの印刷が悪いわけではありません。
ただ、多くの人数分の名刺を一緒に印刷しますので、
一般的にコストはお安くなりますが、
名刺ごとに用紙の種類や厚みを換えることができません。
■このように、 名刺作成サービスごとに色々な特徴があるいます。
ビジネス
プライベート
就活（就職活動・学生）
フリーランス
■カラフルでカラー写真が入った名刺を作りたい。
■厚い紙の名刺は野暮ったい。薄くスマートな名刺がほしい。
用紙の厚み
用紙の色（カラー）
かわいい（可愛い）用紙
エンボス（型押し）
透明（半透明・トレーシングペーパー）
紙は持込したい。
■いやいや名刺はやっぱり、文字中心のシンプルな名刺が一番。
紙もシッカリ厚みが無いと名刺ではない！
薄口・中厚（中厚口）・特厚（特厚口・並口）
■一番紙にこだわりたい。高級感のある和紙で！
欧米サイズ（英文・英語）
小型名刺（3号サイズ）
■とにかく安く作りたい。
いやいや少々高くても高品質な名刺が欲しい。
レイアウト
デザイン
印刷色
字体(書体・フォント)
■などなど、色々ご希望があるはずです。
ご自分の名刺の完成イメージをシッカリもって、
その上で、どうしても譲れないポイントを整理して、
名刺作成サービスをお探しください。
■きっと、
こんなはずではなかった・・・ということが少なくなると思います。
■でもここまで考えると、案外ご自分で名刺を創ることも、
選択肢の一つ・・・・かもしれません。
