ユポ紙 名刺サイズ用紙
名刺サイズ:ユポ紙…雨に強いメモ用紙にも最適?
↑名刺箱は一例です。
■ユポ紙 どこに売ってる
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■ユポ紙 どこで買える
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■ユポ紙 販売店
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■A4サイズ 210×297mm 350μ QJJ
5枚・10枚〜100枚〜1000枚まで各種
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■A4サイズ 210×297mm 250μ FGS
5枚・10枚〜100枚〜1000枚まで各種
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■A4サイズ 210×297mm 150μ FGS
5枚・10枚〜100枚〜1000枚まで各種
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■A4サイズ 210×297mm 110μ FGS
5枚・10枚〜100枚〜1000枚まで各種
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■名刺サイズ 55×91mm 250μ FGS
10枚・100枚(1箱)〜10000枚(100箱)まで各種
■ご注意:
この用紙は名刺(カード、55×91mm)サイズのプリカットの合成紙
ユポ紙(yupo)です。
インクジェットではお使いいただけません。特殊紙ですので、どの印刷方法の場合も、事前に少ない枚数でのテスト印刷を強くおすすめします。
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合成紙:ユポ(yupo):A4サイズ(ミシン目などはついておりません)
特長:
今年は台風の当たり年のようです。
台風といえば、当然のことながら大風(突風)と大雨(豪雨)。さらに当然ながら、一般に名刺をはじめとして紙は水に弱いのですが、このユポ紙は、雨、水分、湿気に負けません。雨にも負けず、風邪にも負けず・・・風の又三郎・・・宮沢賢治のような?名刺作成に、ユポ紙をお役立てください。じぇじぇじぇのあまちゃんのような水中(海中?)名刺もできるかもしれません。→
名刺以外にも色々使えるA4サイズのユポ紙
この名刺用紙
ユポ紙(yupo)は、石油から作られるポリプロピレン樹脂を主原料とする合成紙です。水濡れOK!湿気や水、油に強いユポ。水商売(水に触れる機会の多い職業)の方のご用命も、お待ちしています。雨に強い
メモ紙としてもおすすめ。
ですからプラスチックフィルムに似た特徴を持っていますが、見た目は、木材パルプから作られる普通の紙に非常に近く、用紙としての特性も普通の紙に良く似ています。
一般の印刷では、選挙ポスターなど屋外でぬれても大丈夫な用紙として広く使用されています。
選挙の投票用紙も合成紙ユポが多く使用されています。候補者を記入後、折って投票しますが、投票箱の中で時間がたつと折った用紙が自然に開くので、非常に楽に開票作業ができるからです。開被特性(封書を開いて見ること)が、優れています。
ユポ紙は、水を吸わない合成の紙(樹脂・プラスチック)が主原料のため、耐水性(防水性)にすぐれた紙です。そのため、雨など水に濡れてもよれたり、しわになったりしません。裂け、破れに強い素材でできています。破れにくい紙でもあります。しなやかさと…。紙とプラスチックフィルムの長所を兼ね備えている用紙ですので、名刺自作の際も、その特徴をアピールしていただければ幸いです。
A4で印刷後に、カッター(裁断機・断裁機)で、カット(仕上げ)なら、
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A4サイズ:ユポ
特殊紙ですので、どの印刷方法の場合も、事前に少ない枚数でのテスト印刷をおすすめします。
筆記特性:
鉛筆:ご使用いただけます。
油性マーカー:ご使用いただけます。
合成紙ユポは特殊紙です。印刷(印字)方法や印字品質は、なかなか一般の用紙のように簡単にはいきません。本当にてこずるかもしれません。だからこそ、いろんなチャレンジをお待ちしています。
用紙の触感(紙質)も合成紙ならでは、当店にも、15年ほど前から、名刺用紙は合成紙一筋!というお客様がいらっしゃいます。
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A4サイズ:合成紙:ユポ
枚数と料金(価格・値段)
・100枚→880円(税込)
↑名刺箱は一例です。
厚さ:厚み、約0.26mm/枚。一般的な名刺用紙と比較すると、少々厚めです。中厚口。
サイズ:東京4号(大阪9号):55×91mm
東京4号(大阪9号)名刺サイズが印刷できるプリンターでご利用ください。
印刷適正:特殊紙です。どの印刷方法でも、事前にテスト印刷をお願いします。
↑名刺箱は一例です。