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■ 名刺作成成功のポイントは、用紙の吟味
少ない枚数か、大量か、個人、法人、名刺印刷が本業か?などなど、それぞれ事情が異なります。是非、最適の名刺の作り方を、お考えください。機器導入に当たっても、事前に紙との相性をご確認ください。似たような用紙でも、印刷結果に大きな差がある場合があります。どんなものにも相性があります。くれぐれもテスト印刷を納得できるまで、お願いいたします。良い名刺を作る、最適の名刺を選ぶということは、用紙の選定がポイントです。
■ 用紙を選ぶ ポイント
用紙を選ぶポイントは何か?・・・といいますと、大きく二つあると思います。一つ目はプリンターと相性の良い紙質です。確かに印刷機との相性は大事なのですが、そこにこだわりすぎると、印刷の出来はいいのだけれど、名刺としてはイマイチという結果になりかねません。
■ 名刺にピッタリ の用紙
もちろん、プリンターと相性がぴったりで名刺としても出来が良いのが一番なのですが、もしあなたが、名刺と買う顧客の立場であれば、第一に名刺として優れた名刺を選ぶでしょう。
■ お客様が満足できる名刺
つまり、ご自分で使用する名刺なら、ご自分が満足すればいいのですが、製造&販売する名刺なら、お客様が満足して、買ってくださらないとビジネスになりません。。もうお分かりでしょうが、ポイントは、お客様が満足できる名刺を作ることなのです。
■ 瞬間 ワカル!
お客様が名刺を触った瞬間に、アレッちょっとイマイチと思ったら、もうアウトです。いくら印刷がきれいでも。大型電気店や文房具店、ネット、そのほか多くのお店で、名刺用紙が販売されていますが・・・。
■ 腰(コシ) が大事
お手持ちのプリンターできれいに印刷できる用紙もたくさんあります。でもその用紙、紙のコシ(ハリ)は十分ですか?紙の厚みは十分ですか?お客様が、大事な商談で、自信を持って相手に渡せる名刺ですか?
■ 相手に渡せる名刺
ご自分の趣味の名刺なら、ご自分で満足できれば、どんな名刺でもOKです。でも、もしあなた(御社)が、業務として、名刺を製造販売するなら、プリンターにやさしい・・・印刷しやすい、やわ(柔・軟)な、名刺用紙では、不十分かも知れません。名刺を作るなら、自信をもってお渡しできる名刺
を作ろう!・・・その意欲が大切です。そしてシッカリ情報収集!
■ お客様が満足 できる名刺作成
プリンターに合わせて用紙を選ぶことも大切ですが、お客様が満足できる名刺作成を第一に、プリンターと用紙の良い関係をご自分で研究するという視点が、名刺の製造販売、名刺を売る!場合には、とても大切!・・・と考えます。
是非いろいろチャレンジしてご自分だけの素晴らしい名刺をおつくりください。
■名刺デザイン(レイアウト)の書体と大きさ(書体は簡略表示)
■使用書体(フォント):楷書系
■文字の大きさ(pt:ポイント)
■情報・・・:7pt
■宮本(事務所名)・・・:12pt
■代表・・・:8pt
■宮本(名前)・・・:20pt
■郵便番号・・・:5.5pt
■住所・・・:7pt
■TEL・・・:6.5pt
■携帯・・・:6.5pt
■文字間の調整なども工夫しましょう。
書体によっては同じ大きさ(pt)でも、大きさが異なって見える場合があります。
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